大七酒造 純米生もと CLASSIC
同じ大七の”CLASSIC”の付かない純米生もと(以下、無印)より熟成期間が1年長い商品。
無印もじゅうぶん落ち着いた風味の酒だったけど、CLASSICに比べればまだ「つん」としたところがあるように思えてしまう。
そう、まるで刺激とは無縁で、炊き上がりを知らせる炊飯器から むっ と立ちのぼる米の香り、ほのかな甘さが基調の旨み、それらがすうっと優しく舌の上を滑ってゆく。純米酒としての折り目正しさは抜群だ。
「酒を呑んでいる」ことを意識させない酒なので、何か考えごとをしながら盃を傾けるにはうってつけ。さあ、深遠なる思索に今日も耽るぞ!…っていっても、考えるのは「次はどんな酒買おうかな」ってことくらいなんですけれどね。
大七酒造 純米生もと CLASSIC
都道府県:福島県
原料米:五百万石
精米歩合:扁平精米
日本酒度:+3.0 酸度:1.6
アルコール度数:15.0~16.0
酵母:協会7号
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