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株式会社吉田酒造 大吟醸 本流 手取川

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10~15℃が最適です。
5℃以下に冷やしすぎると香りが薄くなり、また若干の苦みが感じられます。

製造元のHPにこう書かれているのを知らず、開栓一杯目はキンキンに冷えたところをぐい、と呑んでしまった。たしかに香りは、あまりにあまりな素っ気なさだった。

けれど、ここから常温に戻ってゆくうち、立ち香に苺の香りが徐々に現れてきた。加えて、後口に藁の香りが漂うようになってくる。カタカナで表現すればフルーティにはじまりアーシー(earthy)に終わる酒、とでもいえそうで、そのギャップがおもしろい。

株式会社吉田酒造 大吟醸 本流 手取川 
都道府県:石川県
原料米:山田錦
精米歩合:40%
日本酒度:+6 酸度:1.0
アルコール度数:15.8
使用酵母:金沢系

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